正直になれない、

雑記メイン、トキドキ読書録

相手の常識を崩せ

武器としての決断思考(星海社新書) 瀧本哲史 (著) あなたは常識を意識したことはあるだろうか。 本書の言う「決断思考」とは自分自身で「最善の答え」を出して前に進んでいくことである。例えば死刑制度は賛成か反対を考える時、1人2役になって賛成反対意見…

相性(お店)

外食するときに何を重要視するか。 料理の味? 内装の雰囲気? 値段? 接客? 接客! そう接客! 私は接客を1番重要視している。 しかし、これは人によって違う。 例えばAとBのうどん屋があったとしよう。 A店は接客がはきはきとしていて気前がいい。 しかし…

片頭痛のメカニズムを知る

「片頭痛」からの卒業 (講談社現代新書) 坂井文彦 (著) 読んでいて気持ち悪くなった本は初めてだ。 私は閃輝暗点と呼ばれる前兆がある典型的な片頭痛持ちだ。前兆は急に訪れる。芥川の『歯車』に表現されるようなギザギザとした何とも言いにくいものが視界を…

「生」の実感を求めて

どうも「生」の実感がない。 文章を書いている時、私は「何か」を拾っている。 廊下に唾を吐いている人を見て感じた「何か」 カップルの会話を聞いて感じた「何か」 電車のマナーで感じた「何か」 これらは全て自分が対象と関わっていない。 先日フォローし…

大人になってから(再)

年上の義務 (光文社新書) 山田 玲司 (著) 年上というと真っ先に大人を思い浮かべる。 大人はかっこいい。小学生ぐらいの時にはよく思った。先輩はかっこいい。中学入学当初は3年生を見て大人っぽいなと憧れた。大学に入って、大人は減った。代わりに本書で取…

フェミニズムに違和感を感じていた私

女ぎらい ニッポンのミソジニー(紀伊國屋書店) 上野 千鶴子 (著) 男には、選択することによって女が女として成立させるだけの強さがある。しかし、反面男は女をはべらせないと男として認められない。つまり「ホモソーシャル」に加わることができない。 女が…

胃はなんでも消化する

ラーメンを食べてお腹がいっぱいだよ、もう食えない。 普通。 恋人と別れてお腹がいっぱいだよ、もう食えない。 異常。 別に異常ではないがよく考えてみると異常ではないがなんだか異常だ。 何が異常って物体を食していないのにストレスという物体のないもの…

信じたい情報だけを信じる=あきらめ

すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論 (扶桑社) 荻上チキ (著) 偏見で「朝日新聞は売国奴だ!」「読売新聞は安倍と繋がっている」と思ってはいないか。それだけではなく、常に自分の都合の良いようにバイアスをかけてはいないか。そのため…

ドジョウが一番好き!

あぁ…可愛いなぁ。ドジョウ。 なんであんなフォルムなの?なんであんなに素っ頓狂な顔をしているの?なんでいつもモフモフしているの?なんで…なんで… っていうぐらい好きです。そんなドジョウをかるーく紹介していきたいと思います。(ほんとは水槽器具とか…

「意識高い系」を目指すなら

「意識高い系」の研究 (文春新書) 古谷 経衡 (著) 「意識高い系」は意識が高いのではない。あくまで「系」なのだ。そして、本書は「意識高い系」をスクールカーストからの逃避であるという視点が活気的だ。 「意識高い系」になるならまず「第一階級(支配階…

個人情報は載せてないから大丈夫

大人を黙らせるインターネットの歩き方 (ちくまプリマー新書) 小木曽 健 (著) ネットの危険性は子供に伝わりにくい。だが、ネットなんてやらないから私には関係ないぞと高を括っているそこのあなたも要注意である。例えば、ネット炎上では「『ネットを使って…

大学生活でしておくべきことは何?

大学4年間で絶対やっておくべきこと (中経の文庫) 森川 友義 (著) 私が大学というものを知ったのは穂村弘『蚊がいる』のある一文、「先生を見つけてください」であった。これは大学で尊敬できる先生を見つければ学問の扉が自然と開かれるということであり、…

「滑稽だな」

先日、大学の図書館で動画を大音量で流しました。 しかも、ゲームの実況です。 私のパソコンは電源が電池切れで落ちると、状態を維持して再起動するのですが、私がyoutubeで動画を見ながら「電池切れで電源が落ちたこと」をすっかり忘れたまま学校に持ってい…

しばらく読書記録投稿やめる & 残り生活の焦り

新年入ってからずっと気になってたことがありました。 それは文章力のなさです。 自分が読んだ本に関して書いた文章が全く面白くない。 ずーーーーーーーーーっと、伝わってないだろうなっていう文章しか書けていなかったと思います。 自分で何言ってるか分…

フォロー外から失礼します。

ツイッター始めてからそこそこ経ちますが、アクセス量はすごいですね。 やめられない笑 ただ、マナーみたいのがちょっと最近引っかかる。 バズってるツイートに対して「フォロー外から失礼します」って文言を見かけるんですけど、あれいるか、って思う。 ま…

今日書こうと思っていた内容について投稿するのを止めましたよっていう報告

ぎりぎりまで投稿しようかどうしようか迷っていた雑記があったんですけど、寸前で止めました。 内容は、「小さい女子=かわいい」ってことを、ただひたすらに可愛いと言い続けるものなんですけど、まるで酔っているかのような文章で読んでて恥ずかしくなりま…

発見と選択をすることが重要

読書の価値 (NHK出版新書) 森 博嗣 (著) この本について絶対に書きたかった。 良い本悪い本ということではなく、(自分に対して)攻撃力があった本だから。 読書の価値というタイトルだが、本テーマは、「着眼」だと感じた。 「着眼」の必要性を論じる上で特…

簡単なこと

絵、文章なんでもいい。媒体を介して簡単に表現できるのは嫉妬や怒りの感情をそのままぶつけることだ。 例えば、私がいつものようにブログで鬱憤を吐き出しているのも同じこと。そして、それを文章化できていることがかっこいいと勘違いしていることが最も痛…

競争なんかしたくない

「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える (NHK出版新書) 永井 孝尚 (著) 「マーケティングの本? 興味ないね。」ぐらいの感じでいつも眺めていた本ではあったが、ふと改めて見てみると、「あなた」高く売る方法というタイ…

点が多いこと

最近、イライラする。あの、カップルは、男が、女の、腰に、手を回し、幸せそうだ。あぁ、幸せそうだ。イライラする。なぜ、私には、それが、味わえない。どうして、私が、惨めに、映るのだろうか。しかも、私だったら、そんな風に、歩いたりは、しない。大…

コミュニティデザイナーとしての立ち位置

コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書) 山崎 亮 (著) 普段聞きなれないコミュニティデザインとは、コミュニティ同士の協働を視野に入れつつ人がつながる仕組みをつくることであり、それを行うのがコミュニティデザイナーであ…

知り合い

昔からそうなのだけど、知らない人が顔見知りになって知り合いになって、気が合えば、友達になるプロセスを踏んできた。皆もそうだろうけども。 その知らない人が顔見知りになる瞬間の時に、デジャブのようなものをいつも感じる。 この人は初めてだな、と思…

バカな人

「バカな人はどんな人?」とある日友達に尋ねてみた。 「計算ができない人」と答える人がいた。 たしかに。でも、そうすると、私の学校では、消費税計算できない人がたくさんいるのでバカばかりだ。 「人とまともに会話できない人」と答える人がいた。 これ…

おいしいお酒をまずは飲む!

世界で一番わかりやすい おいしいお酒の選び方 (ディスカヴァー携書) 山口 直樹 (著) 私は日本酒が好きだ。だいたいの料理には合うし、食事そのものが美味しくなる。 ただ、日本酒は好きだが、種類がわからない、飲んだお酒を覚えていないなど、勿体ないと思…

ローカルで広がる世界、ローカルメディアの魅力

ローカルペーパーの魅力ってすごい。 コアな情報が多く紹介され、その情報を、それぞれの地域にあった方法でメディアに載せて発信している。 コンセプトが読み手に伝わりやすく、地域の見え方が変わる1冊が本書で紹介するローカルペーパーである。 制作する…

就職に役立つ。というよりは、その後に役立つ

性格スキル 人生を決める5つの能力(祥伝社新書) 鶴光太郎 (著) 3月より就職活動が本格的に始まった。 ということで、就活に関する新書を探した。 性格スキルを鍛えると「就職活動で、採用されやすい」という帯は就活生にとって、なかなかキャッチー。 本…

水槽統合とか、やっぱり田砂がいいとか、そしたらドジョウ買いたいよね、とか

久々のアクアリウム投稿。別に投稿することがなかったわけではなく、なんかそこに力が入らなかった。 メダカは卵を産んだり、スネールが爆殖したり、ミナミヌマエビが多量死したり、色々ありました。 で、先日、水槽を統合しました。 水槽統合といっても自室…

クリエイティブってこういうことか

身体が生み出すクリエイティブ (ちくま新書) 諏訪 正樹 (著) クリエイティブな人間になるためにはどうしたら良いのか。 ものづくりに関する学問を専攻している者にとっては、重要な課題であると思う。 この本では、そのクリエイティブ性を磨くためには、身体…

「楽しそうだね。」はキラーワード

「それ楽しそうだね。」って言葉は苦手。 会話の流れ上、その言葉を使うのは仕方のないこと思うけど、「楽しそうだね。」って言われるといつも「あぁ…でも…」とはっきりしなくなる。 それは、そのことに関して本当に楽しいと思っているかに確信が持てないか…

雑草から学ぶ雑草魂 〜身近にいる雑草について知る〜

雑草はなぜそこに生えているのか (ちくまプリマー新書) 稲垣 栄洋 (著) 雑草を取り上げるなんてなんてコアでニッチな主題なのだろう。思わず購入してしまう。 この本は、雑草の特徴取り上げて、紹介するだけではなく、雑草の性質を人間に置き換えて考えるよ…