正直になれない、

雑記メイン、トキドキ読書録

昇降口の時間

お題「雨の日のちょっといい話」 お題…。 雨の日のちょっと「いい」話。 …ブログで書くことは決まって「わるい」話なこのブログだけど、企画によって「いい」話を書いてみるのは悪くないかなと思って参加してみることに。 と言っても邪念・鬱憤がないのって…

尖っている毎日へ

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) 二村 ヒトシ (著) なんで俺を受け入れてくれないだ! 俺は特別なんだ! なんで…なんで…。 こういった妄想やこじらせを世間では「厨二病」と言いますね。 これを大人まで引きずっているやつは「変わっている人」と呼…

これからのアニメ世界論

平成最後のアニメ論 : 教養としての10年代アニメ (ポプラ新書) 平成最後のアニメは世界観アニメである。 アニメに熱狂するのは中学生あたりがピークだと思う。私もクール初めに10本以上アニメを録画して選別していた頃が懐かしい。そんなアニメに熱狂できた…

平成ジャンプ!

平成生まれの私、見事「平成ジャンプ」してしまいました! (ちょっと意味違うけど) いったい何人の方がジャンプしたのか。 せめて全国民の8割以上はいてくれ…。 あ、知らない方がいらっしゃるかもしれないので説明すると、 平成ジャンプとは、昭和生まれ…

新社会人の早めの悩み

すべての悩みは対人関係の悩みである よって、人間関係が上手くいっている人は悩みがない。 まったく、論理的な答えになっていませんが、私はだいたいこう思ってます。 だから彼氏彼女がいれば全ての悩みも解決…とまではいかないまでも、だいぶ緩和されるの…

過敏という解決しない悩み

子どもの話し声 キーボードの打刻音 いびき 鼻をすする音 図書館のコソコソ声 隣の咀嚼音 挙げればキリがないほどの不快と感じる音。 しかも、一度耳にとまれば、ずっと止まり続ける音。 生きていてなんのメリットもないこの特性を早く手放したいと思ってい…

これから社会人なわけだけど

早いもので、もう社会人。 就活中は、「あの会社の人事クソだ」「リクルートは学生にも企業にも媚びを売る悪魔だ」「建前じゃなくて本音で喋らせろ」なんて悶々とした気持ちで過ごしていたけど、もう就職先も決まって社会人ですよ。 はぁ〜早い。 で、思った…

「正直になれない」とはどういうことか

生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害(朝日新書) 岡田尊司(著) 「正直になれない」。これは主体的な「選択」への恐れである。 「回避性パーソナリティ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。本書に沿って概説すると、対人関係で傷つきやすく…

造形の基本学

美の構成学―バウハウスからフラクタルまで (中公新書) 三井 秀樹 (著) デザインセンスは、どこか曖昧な感じがして、持っている人は持っているがそうでない人はこの先も磨けないというような印象が私にはつきまとっていた。しかし、本書で説明される構成学は…

共感しやすい時代だからこそ

さっき日記を書いてて思ったのですが、公開日記って自己顕示欲が凝縮されたツールです。 だって、考えて見てくださいよ。有名人でもない人が日記を投稿して誰が見たいんですか。日記の有用性って一部の人が分析に使うくらいじゃないですか(どうだろうね)。…

全てが終わり…

卒論が終わり、卒業を残すだけになった。 あれだけ苦しんでいた卒論も終われば早いもの。大きい課題がなくなった後の喪失感は大きい。 今、やることがあまりなくなってしまい、逆に疲れてしまっている。燃え尽き症候群なんて言葉頭をかすめた。燃え尽き症候…

今年の膿、学生の膿、平成の膿

毎年一度やってくる新年の直前。 あなたはどう過ごしていますか。 いつもはどう過ごすのかなんて気にしないで、自由気ままに新年を迎えていました。 けど、今年はなんだかモヤモヤしたまま今日を過ごしています。 それは大学生活を振り返って色々思うからで…

日本人なら誰もが知っていて、それでいて誰もよく知らない

縄文時代と言われると歴史の授業が思い出される。 石器を作ってマンモスを倒したり、土器を作ったり…。 そのようなイメージの縄文時代だが、本フリーペーパーは縄文を現代と絡めながらおもしろ可笑しく紹介する。 縄文ZINE 題材は縄文時代、とにかくすべての…

「あなたの知っているふくしまとあなたの知らないふくしまと」

福島に訪れた時、海鮮天丼のあまりのおいしさにびっくりしました。 やはり海の近くにで採れたものは違うぜ、そういう感想を抱きました。水族館もあるし鍾乳洞もあるしと、魅力的な県でまだまだ一度行っただけでは見切れませんでした。もう一度行きたい! そ…

縦横斜

タテよこナナメ。 一見A5サイズの小冊子のよう見えるが開いてみると横長1枚の紙になります! 面白いなと思ったのはその見せ方。vol.3では中を開くと一本の丸太がドンッ。「会いに行こう。その2「材木屋」では始まるインタビュー記事は材木屋というものに興…

「盛る」ということ

イギリス王家12の物語 (光文社新書) 中野 京子 (著) 残虐性と血筋への執着。イギリスの王朝時代は現代的に見れば理解し難い壮絶な物語である。 ただ一点可笑しいなと感じたことがある。それは周りによく見せたいという思いが「盛る」ことで絵画に現れている…

スポンジを抜いてからの日記 〜快調への兆しが〜

手術後5日目 いよいよ待ちに待った今日。ようやく鼻の中のスポンジが抜ける。 朝イチ病院へ行き順番を待つ。正直、抜くときには激痛が走ると聞いていたので期待と不安を胸に待機。名前を呼ばれると、席に座り、担当医ではない医師に右鼻から抜かれていった…

手術後当日からの日記

手術当日 手術は、オペ前で説明されていた通り、半座位で行われました。 点滴をつけ、筋肉麻酔を受け、ガーゼで鼻内部に表面麻酔をかけられ、手術中に痛みがあれば、その都度注射で局所麻酔を打つ進め方でした。 局所麻酔によって、2度過呼吸で、意識が飛び…

鼻中隔湾曲症とその他

鼻の手術を受けてきました。 これから手術を受けようと思っている方へ向けての参考にと思い、書き留めておこうと思います。 備忘録は別記事に日記風に記してあります。よかったら見て下さい。 tyatupi.hatenablog.com tyatupi.hatenablog.com 私の状態 私は…

ドラゴンクエストⅥの「不安」感

1995年 (ちくま新書) 速水健朗 (著) 1995年は戦後から現在に続く上での転換点である。 私にとって1995年といえば…と言いたいところだが残念ながら生まれていない。ただ、私が好きな「ドラゴンクエスト」からならば少し語れるだろう。1995年といえば、『ドラ…

キャッチアップからゆとりへ、本当にゆとり路線で大丈夫か

アクティブラーニング 学校教育の理想と現実 (講談社現代新書) 小針 誠 (著) 1970年代からの学力指導要項の度重なる改訂は検討されてきたのだろうか。 学習指導要項によって打ち出された主体的な学びを軸とする改革は見事に失敗の連続だったと言われる。新し…

血は吹き出し、人は死に。シンデレラは姉たちを憐れまない

童話ってホントは残酷―グリム童話から日本昔話まで38話 (二見文庫―二見WAi WAi文庫) 三浦 佑之 (監修) 童話はなぜ今の形になったのだろうか。 本書は知られざる童話をまとめたものだ。例えば、ディズニーで有名な『シンデレラ』の物語では、意地悪な姉たちは…

線を消して引いて、二項対立で文章を書く

大学生の論文執筆法 (ちくま新書) 石原 千秋 (著) レポートを書くことは苦しいだろうか。 大学生になるとレポートと呼ばれる提出課題が課せられるようになる。例えば、「これからの観光資源」とか「谷崎潤一郎について」といったテーマを与えられる。その際…

クレジットカード

財布からいちいち小銭や札束を出さなくて良いクレジットカードってなんであんなに便利なんだろう。 私は家の教育方針上カードを作ることができないから、友達が「クレジットカードで」と言ってる横目で小銭を慌てながら出していることが多い。これはスマート…

私は太りたい! ただし健康的に

糖質制限の真実 (幻冬舎新書) 山田 悟 (著) 私は常々太りたいと思いながら生活をしているが、まさかダイエットの本から太る方法のヒントがもらえると思わなかった。そして、今のデブエットは危険だと感じた。 私は身長173cm、体重55kgと典型的な痩せ型だ。小…

神が死んだのはなぜ

ツァラトゥストラはかく語りき (講談社まんが学術文庫) ニーチェ (原著), 堀江 一郎 (著), 十常 アキ (著) 「神は死んだ」。このフレーズはニーチェの代名詞的セリフだ。しかし、ニーチェが唱えた哲学をどれだけの人達が知っているだろうか。 まずニーチェが…

企業「稼げるヤツがほしい」 学生「はやく内定だせ」

内定童貞 (星海社新書) 中川 淳一郎 (著) 就活は茶番である。企業は美言麗句な企業理念を掲げながら、本音は「ウチが欲しいのは、稼げるヤツ。これが絶対!!!!!! そして、ガタガタ言わずに働くヤツ」、一方、学生は企業理念に合わせたエピソードを話し…

隣の服はきれい

「隣の芝生は青い」 The grass is always greener on the other side of the fence 意味:何でも他人のものはよく見えるものである。 えー、なんか意味のわからない入り方をしてしまいました汗 他にも「隣の花は赤い」とか「他人の飯は白い」とかあるそうで…

今幸せだよと胸を張れない。

どこかの誰かが文章に色が見えるという共感覚の持ち主だったと思いますが、私も色というかドロドロした感じを強く感じるようになっています。今。 最近、マイナス思考やマイナス傾向のある記事だったり堕落した文章を見ていると心が重くなって疲れてしまいま…

あの公園に行きたかった

公園に行きたい。けどとても悩む。 あいつ1人で公園にいるよ。1人でブランコ漕いでるよ。なんて思われたらどうしよう。 そんな行きたさと恥ずかしさがせめぎ合っていたけど今その葛藤を超えて公園にいる。夜に近い夕方という人がいない時間にだけど。 そし…