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正直になれない大学生ブログ

趣味、鬱憤、等々つらつら書いていく。そんなブログ。

はじめの一歩(古本)

古本道入門 岡崎 武志

 

 著者は、小学校の帰り道、古本屋でマンガのフロクを買い始めたのをふりだしに、高校時代から古本屋通いが本格化した岡崎武志

 

 

 この本は、『いい古本屋の見分け方』、『神保町や地方、著者のおすすめする古本屋のガイド』、『本と相性の良い喫茶店』、『新古書店について(ブックオフなど)』と最初から最後まで初めて古本に触れようとする人たちに優しく説明する。

 また、古本好きの人は、古本に興味を持つ、古本屋で買う、即売会に行く、持っている古本を売る、という段階を踏むことが多いので、これから古本が好きになっていく人たちに向けた古本屋を営む注意点にまで及んでいる。

 

 古本屋が気になった人はネットなどを使い情報を得ると思う。著者曰く、職業別電話帳や古本屋名簿を使うのも良いそうだが、やはり、一番はネットが早いようだ。

 このような文学好きは、ネットや新しいことを毛嫌いしている偏見があったが、そんなこともないようだった。

 

 古本を買う理由として、一番は安いことだが、それ以外にも、初版と再版、装幀違い、出版社が違いなどで買うこともあるそう。

 

 そこまでの深みにハマるかは分からないが、近いうちに古本屋に足を運ぶと思う。

 

印象に残った言葉

 「けっきょく、見た目に好ましい店こそ、客が集まる店なのである。外観を見て、何かを感じたら、ドアを押して入ってみることだ。」