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正直になれない大学生ブログ

趣味、鬱憤、等々つらつら書いていく。そんなブログ。

書評は読み終わってから読むことにした

前に進むための読書論 東大首席弁護士の本棚 山口真由

 

 

 いつも中身を見ないで買うからこうなる。買って読み始めた当初はどんなことが書かれているのだろうかと思っていたが、内容の8割が書評だった。

 

 一度は読むのを止めたが、「ニッポンの書評」を読んだのをきっかけに、他の人が書いた書評を見たくなったので再度読んでみることに。本の冒頭付近に『本は自分を測るパロメーターです』とあるが、確かに本を読むことで自分の成長が具合や心境の変化が実感できる。特に再読書の場合に分かりやすい。

 

 ある程度書評を眺めて、これはもしかしたらネタバレなんじゃないのかと思う箇所(その本を読んだことがないので不明だが)があったので、読んだことのある本だけを見ることにした。試しに、「緋色の研究」の書評を読んだ。良くはなかったが参考になった。粗筋、登場人物の特徴、作者の経歴という流れは覚えておこうと思う。

 

 書評の書き方を学びたいのならネタバレにびくびくしないように、読んだことのある作品に的を絞ったほうが良いと思った。2章日本の小説、3章海外の小説、4章 ノンフィクション、エッセイ、5章児童文学、6章ファンタジーとジャンルが分かれて紹介されているので、後で探しやすい。

 

前に進むための読書論 東大首席弁護士の本棚 (光文社新書)

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