正直になれない大学生ブログ

趣味、鬱憤、等々つらつら書いていく。そんなブログ。

文章における三つのこと!

知的文章とプレゼンテーション 黒木登志夫

 

 

 毎回ある講義の終わりに軽いレポートみたいなものを書かせられるので、参考にと購入。

 

 この本のキーワードは「3」です笑 とにかく簡潔に明解に論理的に書くようにすると分かりやすい文章になるようです。例えば、文をあまり長くしないようにするとかですね。そして、論理的な文章書く場合は、文の構造を起承転結…ではなく、起床展結にします。議題を起こして、承継し、展開し、結論を出すといった感じに。もし、転回すると、話が分かりにくくなってしまますよね。驚いたことに、学校などで小論文を書く練習によく使われる、天声人語は転回(話が逸れすぎる)しているのであまり参考にして欲しくはないと著者は言っています。

 また、自分が書いている文が自分で理解できていないと相手にも理解させることは難しいようです。あたりまえっちゃあたりまえか。

 

 

 最後に著者は、卒論を書くような学生から評価・審査の経験を積んだような人に向けてこの本を書いたと言っている。しかし、著者は研究者の立場だったようなので、やはり学生に向けているつもりでも、実際は研究者のためのプレゼンテーション作りに片寄っていたかなっていう気はしました。ですので、この本は、主に理系研究者がレポートを書くことで、効果がはっきり表れてきそうです。私は将来使うことがあるかもしれないなというモチベーションで読んでました笑 論文を書きなれている人にとっては、内容がスッと頭に入ってくると思います!

 また、文章の引用が多いので、引用元を読めばさらなる発展が見込まれるのではないでしょうか。

 

 

最初の方で出てきた”非論理的言語は存在しないという主張は非論理的である”が全く理解できなかった。教えて…涙

 

 

 

メモ

・知的三原則(簡潔・明解・論理的)

・新編英和活用辞典

・日本の述語は真打

・鈍感で無邪気

・Globish

・コンピュータ情報を得る…文献拾うのに使える絶対。

・筋道を立てて生きていくために勉強しているのかも

・各章の最後ににある「3行にまとめた大事なこと」がとてもありがたい。章の要点が見やすくまとめられていて、ありがたい。

 

 

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