正直になれない大学生ブログ

趣味、鬱憤、等々つらつら書いていく。そんなブログ。

どうしよう今日書くべき本がない

どうしよう今日書くべき本がない。 なんだか最近は新書を読むのがまったく楽しくない。 2週間で0冊ペース…。なんでだろう。いままでは楽しく読めていたのにな。 今週読んだ本のジャンルもおかしいな。奇妙な本ばかりだ。結局全部タイトル負けしてるしょう…

今年の挨拶と推敲していない雑記

あけましておめどうございます! 去年はとくに良いことも悪いこともなく素晴らしい1年を過ごすことができました。 当初のブログ意図としては、現実で正直になれない部分を晒け出し、鬱憤を吐き出す雑記をメインにしていたはずが、いつのまにか読書記録がメ…

現代に通じる愛憎劇 読みやすい谷崎潤一郎

痴人の愛(青空文庫) 谷崎潤一郎(著) この本を読んだ衝撃はなんとも強いものでした。言い過ぎかもしれないけれど。 純文学というものを初めて読んだからというのもあるのでしょうが(なにを純というかはいささか不明ですが)、心情の機微と目に浮かぶ光景がこ…

エリートとイケメン

根拠のない自信がもてる人って羨ましい。 女性にモテると信じて疑わない人、会議で意見をためらわず発言できる人、路上で歌う人、自分の好きなことを堂々と話す人。 私の場合、どれであっても相手の方が自分より上かもしれないという不安がよぎって、自信が…

前半の青年のように怒鳴りたい

幸せになる勇気 (ダイヤモンド社) 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著) 「人間にとっての幸福とは何か?」という大きな問いを考え抜いていていくために、「過去の否定」、「課題の分離」、そして「交友」「信頼」「愛」へとテーマを移していく。 『嫌われる勇気…

本で旅行する

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 若林 正恭 (著) 最後に泣くことはできなかったが、心に重く突き刺さるものがあった。 日本のシステムとは違うシステムの国を見てみたい思いから、著者単身で、社会主義国のキューバへ向かう。 「旅っていいな」で…

ものとしての本、読むための電子書籍

本は、これから (岩波新書) 池澤 夏樹 (編著) 電子書籍が発展し始めた時代に、ジャーナリスト、カメラマン、書店長、社長、図書館関係者などの著名な 36人もの人たちが「本のこれから」を語る。 それぞれの意見や文体に特徴があっておもしろいが、概ね三つの…

長文圧迫ライン

ある日、電車に乗っているときのこと ふと目の前のOLに目をやると、なにやらラインの通知。 OLメッセージを開くと、そこには何行にもつらなった文章が。 「相手の気持ちも考えないの?」 「そういうところよくわかんない」 そんな言葉が目に入ってきた。 こ…

メディアとジャーナリズム性とpv稼ぎのネコ

ネコがメディアを支配する(中公新書ラクレ) 奥村 倫弘 (著) 「人の話を聞き、分かりやすく伝える」という原点回帰の重要性を「速さ」を重視するネットメディアと「粘り」を大切にする伝統メディアの対比で論じる。 伝統メディアとは、取材、執筆、編集、校正…

事件が起こる前に解決すれば万事おーけー

探偵が早すぎる (講談社タイガ) 井上 真偽 (著) さすが、井上先生。 『その可能性はすでに考えた』では、あらゆる可能性を排除し、奇跡を証明するというテーマであったが、今回は、事件が起こってから解決するのではなく、事件が起こる前に解決してやろうと…

常識

「常識的に考えて」という言葉は恐ろしいと思う。 私は最近バイトを始めたのだが、教えられたことを精密にこなしていたら、「常識的に考えてありえない」と言われた。 今まで生きてきたすべてが全否定された気がした。生まれてから歩んできたこの人生がまる…

日常にすこし違った視点を添えて

絶叫委員会 (ちくま文庫) 穂村 弘 (著) 偶然、本屋で見つけたキャッチーなタイトル。 そして、この本を表した帯の言葉。 町には、偶然生まれて消えゆく無数の詩が溢れている。 不合理でナンセンスで真剣で可笑しい、 天使的な言葉たちについての考察。 中身…

キングオブコント(つぶやき)

かまいたち優勝しましたね。一個目のネタ最高でした。ドキドキ感って笑いに通じるものがあるんですね笑 でも、いやぁ〜。今年のキングオブコントも面白い芸人さんが多かった〜。ほとんどのコントで笑えた。 イチオシは、「さらば青春の光」と「アキナ」なんです…

π(パイ) 数字に恋する者たちへ

この記事は内容がいつも以上にありません。 ご了承下さいませ。 今週も読書録の蓄積が足りなくて、感想文を書くことができませんでした汗 ということで、今回はこんな本を紹介しようと思います。 πe1000000桁表 単行本 真実のみを記す会 (著) です! この『…

大学生活は遊んで、学んで、就活へ

大学の思い出は就活です(苦笑)―大学生活50のお約束 (ちくま新書) 石渡 嶺司 (著) 最近教養と呼ばれる本を読んでいない気がする。 この『大学の思い出は就活です(苦笑)』は自己啓発…特に実用向けの本。…実用向けかどうかも微妙。個人的には楽しく読ませても…

これが読破できたら、あなたは読書マスター!? 〜私の積み読3選〜

私の積み読3選 読書って楽しいですか? 私は普通の人より、本を読んでいる方だとは思いますが、楽しいと思って読書したことはあまりありません笑 そんな私が、これはつまらn…難しいなと思い、挫折した本を紹介させてもらおうと思います。(最近、あまり本を…

首都圏周辺の格差を知り、街の情報を知る。

首都圏格差 首都圏生活研究会 (著) 埼玉県民としては買わずにはいられなかった新書。 第1章で、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)を人口・教育・治安・所得・健康・医療の点から格差を比べ、2章以降で、1都3県の各市区のデータや著者の考察が述べ…

長い幼虫期間を経て…

今週のお題「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」 …ということで、せっかくなので写真を投稿してみようかなと思います。 でも、夏らしい写真って撮ってないんですよね。(春らしい写真はいっぱいあるけど汗) 強いてあげるならこの写真かな。この撮った…

リベラルとはなんだろうか

リベラルという病 (新潮新書) 山口 真由 (著) 最近読む本に、ニューアカとかリベラルと出てきて、それがなんなのかを知りたくて購入。リベラルを理解するには良かった。 この本は、「大きな政府」か「小さな政府」か、「司法積極主義」か「司法消極主義」か…

一人旅…考える

旅行中のある出来事。 私は、神社巡りのため水鏡天満宮にきていた。趣味であるカメラを片手に、カシャカシャと撮影していた。 視界の端に妖艶なお姉さんが手水舎にいるのが写った。 しばらく撮影していると後ろから足音が聞こえてきたので、ちょうど本殿に向…

ちょっと疲れたかな(つぶやき)

扁桃炎と蓄膿症を併発して、だいぶ疲弊している私ですが、ラインに関してさらに疲労が溜まっています。 病気の時ほどナイーブになるので、ラインの返事がそっけなく感じたり(実際は何気ない会話)、ちょっと返信がないだけで未読スルーと感じたり、ちょっと…

書体はメッセージである。

本を読む人のための書体入門 (星海社新書) 正木 香子 (著) 少し前に、密かに活版印刷ブームが起こり、先日には、日本人だけが読めないフォントで盛り上がりをみせた。 現代は、書体に関して、人々が興味を持ち始めている時代なのかもしれない。 『本を読む人…

死というものについて

死の壁 (新潮新書) 養老 孟司 (著) 「◯◯の壁」。ちょうど流行していた時期に私もにバカの壁を購入して読んだ。 本書はその「バカの壁」の続きと思ってもらえれば差し支えないと思う。 死というものを解剖学者の視点から説明し、暴論のような主張もところどこ…

ゲーム脳というやつ。時間が惜しい

子供の頃ゲームをやりすぎていると 「ゲーム脳になるわよ!」とよく注意されたものです。 そして、大学生になって初めて私は、7月29日付けでゲーム脳になりました。 いつもはユーチューブ 再生機に成り下がっていたPS4が、珍しく本来の使われ方に(笑) …

勇者は魔王を倒せるのか…!

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 前野ウルド浩太郎 (著) 本の魅力は、普段生きていて見聞きできないものを知ることができるツールだということを改めて感じた。 バッタのが好きなことが強く伝わってくる熱い文章に、読んでいるこちらも楽しくなる。 …

人類の衰退の末ロ?

人類は衰退しました 平常運転 (ガガガ文庫) 田中 ロミオ (著), 戸部 淑 (イラスト) 社会風刺がとても効いているラノベのようで、戯作と見比べる上で購入した。 ずっと1巻を読んでいると思っていたが、最後のあとがきにて短編集だと知る。どうりで分からない…

果てしない鬱憤を…

Twitterにも書いてましたが、ホント最近、鬱憤が溜まることがない。 だから書くことがない。ストレスもまあない。 私の雑記への原動力はストレスしかないから、何も書けない笑 なんか雑記を書いてストレス発散してたとこはあるから、ここんとこ中身がスッカ…

頭が良くなりたいと思う人への入門書

頭のよくなる本―大脳生理学的管理法 (カッパブックス) 林髞 (著) 大脳生理学の応用として書かれたものが本書となる。中学生にもわかるように優しく書かれ(と著者は言っている)、入学試験を控えている人はもちろんのこと、生理学、医学、心理学を学んでいる…

ね?チューしよ?(つぶやき)

暑いから薄着で来てんのにあの冷房の寒さはなんのなの。 暑がりが我慢してよ…。 でも、暑いからって我慢して、熱中症で倒れたら嫌だね…。 寒がりは寒くて不快を感じるけど、倒れはしないからね。 あぁ、でもやっぱり暑がりは我慢しろよ! どうでもいいこと …

昭和年代の性格学(心理学)

性格 (岩波新書) 宮城 音弥 (著) 発展途上の時代にあった心理学を性格の面に焦点を当てて書かれた本…という印象。 昭和35年の本だけあって、言い回しがやたらくどくて、読みづらかった。慣れるしかない。 昔の新書といっても、文章の流れは現代のものとそ…